嵐楽曲

PIKA☆NCHI

第10弾、私の愛して止まないPIKA☆NCHIです。「PIKA☆NCHI」 2002.10.17 release◾︎PIKA☆NCHI(作詞:相田毅、作曲:谷本新、編曲:CHOKKAKU)この曲は最初から好きな曲ではなかった。むしろ飛ばしてた。なんて言うか、本当に勿体無い。あの頃の私はまだこの曲の良…

HERE WE GO!

アルバム第2弾の「HERE WE GO!」 「HERE WE GO!」 2002.7.17 release ◾︎Theme of ARASHI(作詞:岩田雅之、作曲•編曲:岩田雅之、Larry Hochman、Rap詞:SHOW)この曲は、SHOW君が自身でラップをlyricしCD化した最初の曲。そして"全編ラップ"である。やはり嵐…

ナイスな心意気

第9弾は、ナイスです。「ナイスな心意気」 2002.4.17 release ◾︎ナイスな心意気(作詞:戸沢暢美、作曲:飯田建彦、編曲:飯塚知生) この曲も聴いてた当時より格段に好きになっていったな。聴けば聴くほど好きになるランキングに入る。当時は歌詞の意味とかあ…

a Day in Our Life

第8弾。大好きなアデイ。「a Day in Our Life」 2002.2.6 release◼︎a Day in Our Life(作詞•作曲•編曲:SHUN、SHUYA)嵐のレーベルがポニーキャニオンからJ-stormへ移行後の最初のシングル。しかも収録されているのはアデイ一曲のみ。イカツい。この曲だけで…

時代

第7弾。ついに来ました。「時代」 2001.8.1 release◼︎時代(作詞•作曲:TSUKASA 編曲:CHOKKAKU)この曲は当時のニノのビジュアルが好き過ぎて聴くたびに場所構わず超デカイ声で発狂してた記憶しかない。しかない訳ではないけれども。シンプルに近所迷惑だった…

君のために僕がいる

第6弾。「君のために僕がいる」 2001.4.18 release◼︎君のために僕がいる(作詞:大倉浩平、作曲•編曲:馬飼野康二)この曲は、ジュンが好きなイメージある。ライブでもほぼほぼ歌ってきたイメージ。後半戦に言葉よりと同じくらいの頻度で出現してたイメージ。…

ARASHI No.1 ~嵐は嵐を呼ぶ~

第5弾であり、アルバム第1弾。 「ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜」 2001.1.24 release◼︎A・RA・SHI第1弾にて。 ◼︎DANGAN-LINER(作詞:TAKESHI、作曲:谷本新、編曲:CHOKKAKU)改めて歌詞を見てじっくり聴くと良い事言ってるんだなと。"妥協なんかで明日へ繋ぐん…

感謝カンゲキ雨嵐

第4弾。「感謝カンゲキ雨嵐」 2000.11.8 release◼︎感謝カンゲキ雨嵐(作詞:戸沢暢美、作曲:馬飼野康二、編曲:CHOKKAKU)もうイントロかかった瞬間に涙が出る。何より5×10のオープニングは今思い出しても泣けてくる。あの時、"本当に嵐を好きになって良かった…

台風ジェネレーション-Typhoon Generation-

第3弾。「台風ジェネレーション-Typhoon Generation-」 2000.7.12 release◼︎台風ジェネレーション〜Typhoon Generation〜 (作詞:久保田洋司、作曲:馬飼野康二、編曲:大坪直樹)ビックリするくらい前触れも無くいきなり曲調が変わるところが好き。何よりPVが…

SUNRISE日本/HORIZON

第2弾。 「SUNRISE日本/HORIZON」 2000.4.5 release ◼︎SUNRISE日本(作詞:F&T 作曲:馬飼野康二 編曲:CHOKKAKU) 受験勉強の時にものすごい聴いていたなぁ…と思い出した。智君の歌い方がまだ若くて、でもとっても優しくて心地よい歌声なのよね…あの方は全人…

A・RA・SHI

まずはじめに。 書いていく順番について。宣言してからやっていこうかなと。勝手にやってろ感がすごいけど。 発売日順で曲について書いていこうと思ってます。それも歌入りのものに限ります。overtureやトーク、未発売モノは割愛。 そしてこれは単なる"記録…